フィンランド

フィンランドが日本と比べていい国だと思う瞬間15選

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こんにちは、2016年10月に妻の故郷フィンランドに移住したCaptainJack(@CaptainJacksan)です。

もう日本には戻れない!?フィンランド移住者の僕がつい「まだ日本で消耗してるの?」と言いたくなる15の瞬間ってタイトルが頭に浮かんだんで、今日はそのテーマで書いてみたいと思います!

先に言っておきたいことが一つだけ。日本は大好きです!相当な愛国者です。それが前提の”好きな人いじり”みたいな記事ですので誤解なきよう( ´͈ ᗨ `͈ )◞

なお、上の写真は妻です。かわいいでしょう!それでは早速いってみましょう!

フィンランドでベーシックインカムの社会実験が始まった時

 2017年1月、フィンランドでは政府によるベーシックインカムの社会実験が始まりました。国家レベルでBIの実験が行われるのは世界初だそう。さすがフィンランド、社会福祉国家の高い評判とイメージを裏切りません。

日本でも自民党からBI案が出ているそうですが、まぁ・・・難しいでしょうな・・・。BIも凄いですが、最近はAIの進歩もハンパなく凄いので、AIが進みすぎてAIから税金が徴収されるようになり、AI財源からBIが支給される未来に期待してます。

 

ニューズウィークの記事によると、現在フィンランドで行われているBIの国家的社会実験の概要は以下の3つ。

  1. 期間は2017年1月1日〜2018年12月までの2年間
  2. 無作為に選出された2000人の失業者が対象
  3. 支給金額は月に560ユーロ(約6万8000円)

 

実際にフィンランドで生活している僕の感覚から言うと、560ユーロでは1人暮らしだと厳しいでしょうが、2人以上ならそこそこの都市でも完全に働かず生きていくことが可能な額

 

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保育園落ちた日本死ねという記事を見た時

フィンランドでは幼稚園・保育園をpäiväkoti(パイヴァコティ)と呼びます。

児童当たりの先生数がとんでもなく多くて、児童の年齢や自治体によりますが、なんと児童7人とか5人につき先生1人というレベルのつきっきり体制。か、考えられない。フィンランドありえんて、いい意味でw

フィンランドは、少ない人口で世界で戦わないといけないため、国家的に教育をものすごく大切にする傾向があります。それは保育園から始まってるということなんでしょうね。なお、育児においても社会保障は大変整っており、「世界一お母さんに優しい国」と言われることもあるそうです(ネットのどこかで目撃した)。

 

印象的だったのは、園児に対して保育士の数が多いこと。小学校入学を翌年に控えた、いわゆる「プレスクール」のクラスでは、10人の児童を5人ずつ2つのグループに分け、それぞれのグループに担任の先生が付いていました。

私は、日本人の子供がいる保育園で保護者会や三者面談の通訳を担当させていただいたのですが、この場合の通訳料は市の予算で賄われるため、保護者側の自己負担は一切ありません。日本の公立保育園では考えられない手厚いサポートに、すっかり感心しました。

また、通常の保育所以外にも、「保育ママ」として登録しているスタッフが自宅で子供を預かるサービスや、キリスト教の教会が運営する託児サークルなどがあります。

フィンランドの母親には出産後、約10か月間の育児休暇が保障されています。子供が3歳になるまでは、保育所を利用するか、引き続き自宅で世話をするか、どちらかを選択することになります。

我が家のように、公共の保育機関を利用せずに自宅で子育てしている家庭には、いわゆる「子供手当」とは別に「育児手当」も支給されます。在宅で仕事をしている者にとっては、大変ありがたい制度です。日本のテレビ番組やインターネットで「待機児童」の問題を見聞きする度、今の自分が恵まれた環境にいることを実感しています。

海外教育事情|フィンランド

 

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残業時間が最高100時間までと決められた時

最近日本で話題になってますね。この件です→ 残業上限「月100時間」に根拠はあるのか | プレジデントオンライン

フィンランド的に言うと、は?って感じですね、これw 今妻に「フィンランドでは100時間くらい残業することもあるの?」と聞きましたが、「絶対ない」と気持ちいい返事が返ってきました。

もちろんエグゼクティブクラスには例外があるでしょうけど、一般社員がそんなに働かされるなんて聞いたことないですし、想像もできないです。まぁそれは日本がおかしいだけで、フィンランドと比べるまでもない気はしますけどね。笑

なお、日本語版Wikipediaによると、フィンランド人の年間労働時間は平均1672時間。これは1日8時間労働と仮定した場合年間労働日数209日に相当し、その場合の年間休日数は156日です。

あと、タイムバンキング(Työaikapankki トュウアイカパンッキ)っていう制度があって、残業するとその分暇な時に勤務時間を減らせます。例えば、今日2時間残業したから明日2時間早く帰るわってことが普通にできます。

いやほんと、労働環境だけはほんと日本完璧に負けてるんで、マジ頑張れとしか言えないです。。

 

大学生の50%が奨学金という名の借金を抱えて卒業する時

フィンランドでは、幼稚園~大学・職業専門学校まで学費が全て無料、または無料に近いです。

(もちろんその分税金が高めではありますし、子供を預けられる時間が短かったり、親の収入によります。有料の場合ももちろんあり)

とは言え、フィンランドではバイトを探すのも日本ほど簡単でないため、学生は学生ローンでよく生活費とか借りますけど、それでも卒業時の借入総額は数千ドルほど。妻も奨学金を返済してますが、総額数十万円で毎月の返済額は1万円弱。

300万も500万も借金を抱えて卒業と同時に借金返済生活になる日本の大学生の事情とは一線を画しています。

 

満員の通勤電車を思い出した時

いやほんと、日本の満員電車ほど終わってる通勤手段は世界に存在しないんじゃないかと思います。電車の上に乗ってるインド人の方がまだマシなんじゃないかとw

その点フィンランドはいいです。そもそもそんなに人がいない上に長距離移動はバスの方が発達しているので、電車が混むなんて滅多にありません。

長距離電車は冬場に雪で2時間ストップするとかあるみたいですけど、それで慌ててる人はいないみたい。僕も30分くらい止まった現場に居あわせたことありますけど、誰も慌てたり怒ってる人はいませんでした。っていうか同じ車両に人が数人しかいなかった

電車が雪で止まることの是非はおいといて、そもそも時間に追われてる人がいない印象。ゆったりとできて、精神的に豊かですねぇ。ムーミンの国はダテじゃない!

 

独身なのに低賃金で苦しそうに社畜してる人を見た時

僕の持論では、日本は「お客さんだと天国、働くと地獄」。もちろん楽しい仕事してる人は含んでないですよ。好きじゃないけど生活や家族のためにサラリーマンやってる大多数の人の働き方のこと。ちょっと前までの僕のことです。+借金なのでホントに辛かった。

今の仕事や人生に満足してないのなら、地方なら都会、都会なら地方に行くか、海外に行けばいいと思います。そうでなくても、普通に近くで他社への転職ルートを探してもいいし。

特に、英語や海外に親和性のある人については、仕事求めて英語が通じる好きな国に行けばいいのにと思います。というのも、フィンランドでは仕事を求めてEUの他国に移住するのは普通だから。

英語サッパリの人にいきなり海外見たら?とは言えませんけど、独身で捨てるものがない人が日本の低賃金長時間労働の現場で地獄を見ているのはかわいそうです。

同じ日本でも、もっとマシな職場ありますよ。苦しんでるなら、ぜひ外の世界に救いを求めましょ!

 

国会中継で映っているのがオッサンばっかりな時

国会、オッサンばっかりで華がない(ただの悪口)。まぁいるにはいますけど、少なすぎ!一方、フィンランドの女性の進出度は世界トップレベル

ついこの前まで首相にも大統領にも女性がいましたし、医者や法律家の半分近くは女性です。女性の社会進出度は40%で、アファーマティブアクションなどの女性を有利にする政策なしに、自然に任せた結果そうなったのがフィンランドの凄いところ。

フィンランド大使館によると、世界で初めて女性が参政権と被参政権を与えられたのもフィンランドとのこと。1906年のことです。

 

フィンランド元大統領 タルヤ・ハロネン

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街中にスーツ姿の男性がほぼ皆無だと気づいた時

今住んでるポリ、たまに行くトゥルクやヘルシンキでの印象に限りますが、スーツ姿の男性が街中にほとんどいません。真面目に、銀行に行けば会えるかな?レベルで少ないです。

ヘルシンキではよく注意して観察していればそこそこ多いんでしょうが、それでも日本と比べると探さないといないくらいには少ない。

日本では、学生ではなさそうなスーツ着てない成人男性がいると、この人何してる人かな(大丈夫かなこの人)と思われたりしますよね。

大人の男性はスーツを着ているものだ みたいなアホな固定観念と同調圧力がないのはとても素晴らしいことです。生きやすい。

 

フィンランドの職場で週2回で遅出か早退する上司を見た時

今、語学学校のプログラムの一環で2週間ほど旅行代理店で職場体験してるんですけど。

上司A「おはよう!今日は時短なの」(1時出勤)
上司B「今日はもう帰るわね。また明日!」(2時退勤) 

こんなのがようあります。事情はわかりませんけど、いいですね!

普通に5分遅刻してきたりしますけど、あんまりお客さんがいないので全然問題なし。そもそも、僕を除いて常時2人(たまにワンオペ)しかいない。笑

 

職場体験中の僕。パソコンに向かってるけど、特に何もしてないw

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日本基準の変なやつが普通にいっぱいいる時

笑い方がおかしかったり、語学学校の先生が腕にタトゥーバリバリ入ってたり、日本では滅多に見れないレベルの肥満だったり、グラサンかけたおばあちゃんが冬やのに窓開けてタバコ吸いながら運転してたり、観測範囲だけでも変な人がいっぱいいます。

あと、フィンランドでは、50や60、はたまた70歳を過ぎていても、恋人がいることはなんらおかしくないです。日本だとその年代だと結婚してないの?とか言われること間違いありませんが、フィンランドにその空気はないですね。

妻のおばあちゃんにも彼氏がいて、職場の55歳くらいと思われる女性上司にも彼氏がいますが、別に普通のことです。

日本だと、普通とちょっと違う人ってなんやあいつとかキモいみたいに言われることあるじゃないですか?

まぁ、日本人は歴史的に集団を重んじた農耕民族かつ島国という地理要素が重なってるので、平和を守るために異質なものは排除する方向に進んできたのはわかるんです。排除しとかないと侵略されるかもしれないし。でも、ちょっと寂しい気はしますよね。

その点、フィンランドでは異質なものを排除するという性質があまりないように感じるし、日本人として結構異質な部類に入る僕としては、その空気が心地良い。

また、フィンランドは人種差別もヨーロッパの中ではかなり少ない方らしく、過ごしやすいなぁって思います。まぁ、ヨーロッパでもアメリカでも人種差別を受けた経験は一度もないんですけどね。笑

 

日本のニュースで反日勢力による日本支配の闇を感じた時

軽く触れるにとどめますが、だいたい「朝鮮系外国人が重大犯罪を犯し」、かつ「事件が通名で報道されているのを見た時」って感じですかねぇ。

フィンランドはちょうど100年前に100年ロシアから独立しましたが、その前は約650年に渡りスウェーデン領だった時代がありました。

その影響で、与党内にスウェーデン国民党が存在したり、フィンランド語が公用語ではない地域があったりしますが、スウェーデンとロシアに内部から侵略されてるのかといえば、全然そんなことはないんじゃないかな。

下のスイス政府民間防衛の書の写真を見てみると、フィンランドはこのターゲットにはなってないんじゃないかなと思えます。まだ全然裏の事情には詳しくないですけど、そんな気はしますね!まあ、そう思いたいというか。笑

 

スイス民間防衛

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都市部のトマトの値段を思い出した時

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日本ではトマトなんて高すぎて食べられない高級食材でした。そんな大きいわけでもない普通のサイズのトマトでも1個100円、下手したら128円くらいしてました。

その点、フィンランドは・・・。写真のこれ全部で1.89ユーロ。240円くらいよ。感動的すぎ😭

あと、最近スーパーで買ったメロンも爆安。そこそこ大きいのが、1玉70セント。いやいや、メロン1玉85円てwww

もちろん味は日本で売ってるやつの方がいいですが、普通においしくいただけるレベル。メロンって高級品気取ってますけどあいつ実はウリですから、気取らずにこのくらいで買えるのがスタンダードになってほしい。

あ、でもスイカは日本の方が安かったな 笑

 

フィンランドの爆安ピザに慣れてきた時

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いや、ほんまに感動的なんですけど、フィンランドってピザが劇的に安いんです。トルコ人がやってるやつ。この画像のランチセット、全部で6ユーロですよ。730円。

セットの中身は、

  • 日本なら1500円相当のサイズと味のピザ
  • サラダバー
  • コーヒー
  • コーラ1缶

ピザ、デカすぎて1人なら半分でお腹いっぱいになるレベル。デカイのわかってるので、妻と半分こしてます。つまり、1人3ユーロ。ありえへんやろww もちろん「おひとり様ワンオーダーをお願いしてます」なんて言われません。普通に仲良く半分こ。

僕はコーヒーは飲みませんが、油でできてる見せかけのコーヒーフレッシュじゃなくて、牛乳パックが置いてあって、ミルク入れ放題でした。そこまでやる?凄すぎじゃない? 

コーラだっておなかいっぱいで絶対飲めないのわかってるから最初から開けずに持って帰りますし、つまり帰ってからも2度おいしい。

全てのクォリティが高すぎて、日本のピザとはもう2度と比べられない。フィンランドに来て、ピザが最高に好きになりましたw

 

国産の平飼い卵は異常に高いことを思い出した時

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Vapaan Kanan Munat は、それぞれ自由な 鶏の 卵って意味。 ケージで工業的に飼育された鶏じゃなくて、平飼いで伸び伸びと育った鶏が産む卵です。

日本では平飼い卵たっかいんですよ。置いてないスーパーも多いし。10個400円とか普通にしますけど、このフィンランドの平飼い卵は1.49ユーロ。190円です。さらにどこのスーパーでも売ってる。

ついでに、Kotimaistaは国産って意味。広いフィンランドの牧草地(ちなみに牧草地はフィンランド語でAho、アホと言います)でのびのびと育った国産の卵が190円なんです。ほんと、めちゃくちゃ安いです。食品の安さは感動的。誰やフィンランドが物価高いなんて言ったのって思います!

 

朝起きて妻の寝顔を見た時

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日本では借金返済とうまくいかない仕事、それとは別のライスワークに追われてて、妻の寝顔をゆっくり見る余裕がありませんでした。

でも、今は大丈夫。期間は決まってると思いますが、現在フィンランド語学校に通っており、政府から毎月770ユーロほど、日本円にして9.5万円ほどの社会保障を受けています。

いつまで日本で消耗する気だったの?と、フィンランド移住という選択を思いつく前の自分自身に言いたいくらい。どうするつもりやったんでしょうか。。とにかく、フィンランドに来て良かったです。

 

 

 

もうちょっとで移住半年になるけど、いまのところフィンランドのイメージはめっちゃいい。前評判通りのいい国やと思う!

 

 

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著者プロフィール

歌舞伎町でホストクラブを背に佇むCaptainJack
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著者:CaptainJack

1985年1月23日京都生まれのプロゲーマー&プロブロガー。妻はかわいくて優しい青い目のフィンランド人(๑•̀ㅂ•́)و✧

『伸びシロとおもシロ』をコンセプトに世界中からワロタをお届けする「JACK HOUSE」を運営。過去最高PV12万、月間収益130万円超のプロブロガー。

テーマはブログ、アフィリエイト、貧困、借金、仕事、人生逆転、海外、恋愛、結婚、スマブラ、e-Sportsなど。

今年の目標は、フィンランド移住時に555万円あった借金を完済し、スマブラDXのプロゲーマーになり、妻と2人でいつでも好きなところに旅に行ける環境を作ること!

好きな言葉は『オッケーイ!』『伸びシロですねぇ!』『日日是好日』『人間万事塞翁が馬』が座右の銘

経歴:

京都にて生誕→ マジメな黒ブチメガネ(小学生)→ ちょっとエッチな本の立ち読みを同級生に見つかりエロガッパを襲名(中学生)→ 自由すぎる校風の私服進学校に入学し盛大に高校デビュー→ 地元の外大入学→ フランス留学→ スマブラDXの世界大会で多数優勝→ ヒッチハイクを極める→ アフリカ大陸縦断→ 京都の超ホワイト大企業島津製作所入社→ MLMディストリビューター→ 顧客のサイコパス詐欺師に騙され個人秘書に→ 殴る蹴るスタンガンの暴力で洗脳→ 1年半に渡り月500時間の無償労働→ 借金680万円→ 歌舞伎町ホスト→ ナンパ師→ 会社設立→ ナンパで妻と出会う→ 派遣社員→ 翻訳者→ 訪問販売→ 妻と出会って1年目の日にフィンランドで結婚(2015年6月)→ フィンランド移住(同年10月)→ プロブロガー(2017年8月)→ 仮想通貨投資家(同年9月) プロゲーマー(同年12月)→ アメリカへ3ヶ月『スマブラ武者修行の旅』へ出発(2018年2〜5月)→ 日本一時帰国(6/1)



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