こんにちは、ナンパで出会った妻の母国フィンランドでプロブロガー&プロゲーマーを目指すCaptainJack(@CaptainJacksan)です。
妻ユリアとの出会いについて少し書いていこうかと思います。
僕が国際結婚することになったのは、偶然ではありません。はじめから決めていて、なるべくしてなった結果でした。
自分の女性の好みを自覚した日
美人すぎる小説家・綿矢りさ、相変わらずキレイだと話題に – NAVER まとめ
思い返せば、高校3年生の時にできた初めての彼女に遡ります。その娘はかなり色の白い娘で、それまでもなんとなく色白な娘が好きという趣向があったのには気づいていましたが、明らかに好みとして自覚したのはその時でした。
写真は2004年の最年少芥川賞受賞作家の綿矢りささんの当時の姿ですが、同じ理由で大ファンでした。綿矢さんは同じ時期に同じ高校に在学していた先輩で、面識はありませんでしたが親近感を感じ、早稲田に進学した彼女とどうすれば将来結婚できるか考えたりもしてました。
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白人女性の美しさにノックアウト
大学ではフランス語を学び、スマブラを通じて欧米へ何回も旅行。また大学4年生の頃には1年間フランスに留学し、欧米人と接する機会がたくさんありました。
もちろん白人女性と接する機会も多かったです。めっちゃ白いやん。そう思いました。
その後、留学中に一目惚れした新入生と付き合うことになるのですが、日本とフランスの超遠距離恋愛であったこと、お互いにまだ若かったことなどから、半年の間に3回も会いに行ったにも関わらず、近くにいないから寂しいという理由で振られてしまいました。(フランス人と10,000kmの超遠距離恋愛をしたぼくが幸せだった3つのこと)
将来は白人女性と結婚すると決めた
苦い経験ではありましたが、そのおかげで白人の素晴らしさに気付いてしまいました。そう。造形が美しすぎます。
それ以来、将来は白人女性と結婚したいと強く思うようになり、時が経つにつれそれは単なる希望ではなく、絶対そうするんだという決意へと変化していきました。
しかし、日本にいる限り、白人女性はどこにでもいるわけではありません。当たり前ですが、日本では白人女性はレアです。そうすると、必然的にやるべきことが明確になります。
どうやって出会えばいいのか
彼女たちと出会えるよう自ら積極的に行動しなければなりません。 白人女性と出会う方法は、いくつかあります。例えば・・・
- 新宿、渋谷、六本木など、白人女性の多い場所に住む
- 白人国家に旅行、留学、移住する
- 白人国家の大学の日本語学科を訪問する
- 日本の大学に来ている留学生にアプローチする
- 海外の外国語学校で同じ留学生という立場の白人女性と仲良くなる
- 白人女性と出会えるTinder、pairsなどのマッチングアプリを利用する
- パリのJapan Expoなどの、親日家の集まるイベントに参加する
- Facebookなどで白人女性の参加しそうなイベントに参加する
- lang-8などの言語交換サービスを利用し、白人女性との出会いを求める
- 好みの白人女性を見かける度にナンパする
などが考えられます。(当時はTinderもpairsもありませんでしたが)
そして、僕が選んだのはナンパでした。
なぜなら、ナンパができれば毎日が出会いだらけになるわけですから、人生無敵になるなと思ったからです。
また、口説きの技術はどんな状況でも大切になりますが、初対面でマイナスから入るナンパができるようになれば、その他すべての出会いのシーンで応用が利くのは確実です。
そう思えたのは、その時点でヒッチハイクの経験が8年あったこと、そしてまだブログには書いていませんが、強制労働詐欺事件の被害者となった暗黒時代に、女性をナンパして紹介することを強制させられていたことが大きく影響しています。
そうしてナンパの技術を確立し、自信を持てるようになったある日のこと。新宿駅東口の広場で、1年後に妻となる金髪白人女性と出会うことになるのです。
続きはWebで!
って、あか〜ん!ここWebやったわ〜〜w
次回のテーマは「フィンランド人の妻を初対面で口説いた秘密のトークを公開!でも決め手はトークじゃなかった!」です。お楽しみに!
お楽しみに!
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