こんにちは、スマブラDXのプロゲーマーCaptainJack(@CaptainJacksan)です。
歌舞伎町も近く、年に数回酉の市でも盛り上がりを見せる花園神社ですが、実は男根が祀られていることはご存知でしょうか。そう、男根です。
僕は2012年10月から2015年3月までの2年半新宿三丁目に住んでいたのですが、その時の自宅マンションが花園神社内徒歩30秒という神立地だったので、毎日花園神社の鳥居をくぐって外出していました。
そこに住んでいた5年ほど前に撮影した写真が出てきましたので、お蔵入りさせようかと思いましたがやっぱり公開したいと思います。
なお、タイトルの通り、本記事ではこれ以降男根のことをピッペリと呼ばせていただきます。そう、フィンランド語でおちんちんのことです。😇
「ジャック、花園神社にピッペリあんの知ってる?」
新宿の街の中心にあり、新宿総鎮守として江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の、街の守り神として祀られている。また敷地内では各種劇団による催し物などが定期的に開かれ、新宿の街の文化の一翼も担っている事でも知られている。
朱塗りの鮮やかな社殿は、参拝客の他、休憩場所や待ち合わせ場所として使われ、当社に人影が途絶える事がない。
そんな素敵な花園神社なのですが、当時ホストクラブでホストとして働いていた際のとある友人から、ある日突然素敵な情報を得ました。
ジャック、花園神社にピッペリあんの知ってる?
ファ?w
マジかよということで、帰宅がてら花園神社の敷地内を探してみることに。
新宿区はマルイ&伊勢丹メンズ館前、花園神社へとやって参りました。当時の自宅マンションから徒歩30秒です。
当時の写真なので、画質もサイズも小さいです。
美しい。
早朝にきらめく灯篭です。
参道もまた美しいです。
って、
ん?
!?
アッーーーーー!?
別角度から見てみましょう。
ま、間違いない。
これはどこからどう見てもピッペリですねぇ!
(それに固そうやし^^ いやなんでもないですすいません😄w)
他のブログで調べていたところ、こんな説明がありました。なるほどですねぇ!
もともと甲州街道の最初の宿場「内藤新宿」には飯盛女(売春婦)がたくさんいて、戦後はすぐそばの ゴールデン街が青線(非合法の売春地帯)だったことを考えるとこの手のものが奉納されてもおかしくないのだが、こんな大都会の真ん中にひっそりと奉られているというのが何とも不思議な感じ。
また、この時は知りませんでしたが、鳥居の上には巨大な木彫りの男根が祀られているそう。なんやそれ、それもついでに探しに行けばよかった。。w(マンネリカップルやデキ婚を狙っている人は、「花園神社」の男根にお願いしに行こう! )
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まとめ)バカと新宿花園神社のピッペリは使いよう!
かなまら祭の名物「エリザベス神輿」
さてさて、たまには限りなくアホな記事も書いてみましたがいかがでしょうか。いかがもクソもないと思いますが、書いた側としては昔のアホみたいなことばっかり書いてた2014年のlivedoorブログ時代や、はたまたはるか昔の2003年のテキストサイト時代を思い出して楽しかったです。
ピッペリを祀るという習慣は遥か昔から世界各地で行われており、日本でも男根信仰というと今や世界的に有名になった金山神社のかなまら祭りを思い出します。
それにしても、やはりこの手の話題は何歳になっても盛り上がりますね。この手の話って何かって?そりゃワイの話だけあってワイ談い、いえ、なんでもないです
さて見出しでバカと花園神社のピッペリは使いようと書きましたが、この花園神社のピッペリですが、女の子を口説く時にちょっとした武器として使えないこともないかも知れません。
僕の提案する戦略はこうです。
歌舞伎町で飲んだ後、二次会として女の子を連れ出し、これを見せてその気にさせ、そのままホテルへ。または境内から徒歩1分の新宿ゴールデン街で飲み直し、どちらにせよホテル。というゴールデンプランです。
寝言は寝て言えオッケーーイ!!!
誰か試してみた人いたら報告お願いしますね!お待ちしております!
(体の一部を長くしてお待ちしていますって言おうとしたんですが、鋼の意思でやめときました!正解はもちろん首ですよ〜!何考えてたんですか〜〜〜オッケーイ!!!)