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フィンランドのタバコ事情。室内禁煙の欧州が決して非喫煙者の楽園ではない理由


「ミスタープロブロガー」「新鋭アフィリエイターの星」のお二人のスポンサーリンクです!
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こんにちは!元小児ぜんそくだったためタバコ嫌い、フィンランド在住プロブロガーのCaptainJack(@CaptainJacksan)です。

日本では居酒屋などの屋内でもタバコを吸えるところは多いですが、欧州では何年も前から公共の室内では喫煙禁止です。

その点をもって、日本もヨーロッパを真似るべきと言われることがありますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

フィンランドに移住して10ヶ月、身をもって感じたフィンランドの喫煙事情を紹介したいと思います!

            

 

日本は喫煙地獄?

プロブロガーのヨスさんが、このようなツイートをされていました。ヨスさんはかなりの嫌煙家で、子供の頃小児ぜんそくを患った影響でタバコが大嫌いな僕ととても意見が合います。笑

 

 

海外に逃亡しないと日本の喫煙地獄からは逃れられないのか。

 

ところが、この一文に対し、日本からフィンランドに移住してきた大のタバコ嫌いの僕はこう思ってしまいました。

少なくとも、フィンランドは非喫煙者の楽園ではない。もし室内完全禁煙のヨーロッパが嫌煙家の理想郷というイメージがあるとしたら、おそらくそれは間違いだと・・・。

 

ヨーロッパの喫煙環境は決して良いとは言えない

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欧州在住の嫌煙者として、ヨーロッパの喫煙環境について僕の思うところを書きたいと思います。

 

公共の場所で屋内完全禁煙となっているヨーロッパには、思わぬ落とし穴があるんです。

それは、逆に屋外での喫煙は自由 だということ。僕は2006年に1年フランスに住み、2016年10月からフィンランドに住んでいますが、少なくともこれら2カ国には歩きタバコが当たり前という文化があります。

屋内が禁止されている代わりに路上では吸い放題で、外では受動喫煙し放題。一応路上喫煙がマナー上タブーとされている日本と違い、前から歩いて来る人がタバコを吸っている、道の先にタバコを吸う集団がいるなど、日常生活で受動喫煙させられてしまう機会は日本よりフィンランドの方が多いように感じます。

そして、みんなタバコの吸殻を普通にそのへんにポイ捨てするという事情も書いておかねばならないでしょう。

 

また、フィンランドは目に見えて女性の喫煙率が高く、10代の女の子が道端で友達と一緒にタバコを吸っているのはごく日常の光景。日本ではなかなか外では吸えないので、さらにそれが10代の女子の集団ともなるとなかなか異様です。さすがにもう慣れましたが、移住してきた頃は日本ではまず見られないそのシーンに驚かされました。

また、喫煙する女性は10代の少女に限らず、40〜60代と思われるハイソなマダムでも路上でモクモクと喫煙し、吸殻をその辺にポイ捨てします。文化の違いと言われればそれまでですが、その姿はエレガンスからは程遠く、なかなか見ていて辛いものがあります。

 

総合して、僕は公共の場所で屋内完全禁煙となっている欧州よりも、バーやレストランなどの屋内でタバコを吸えてしまう日本の方が、まだ総合的にマシだと感じています。

 

 

 

 

反論意見もいただきました

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反論意見もいただきました。ちょっと極端な意見だとは思いますが、日本において飲食店の喫煙が野放しなのは確かにいただけませんよね。それは確かです。

 

 

ただ、嫌煙家としてできるだけ副流煙を吸わない生活を送ろうと思った場合、少なくともフィンランドと日本の間ではおそらく日本の方に軍配が上がると思います。

日本では、外に出て歩いているだけで、後ろからタバコを吸いながら自転車で走って来る人の副流煙を吸わされることはまずないからです。

 

おまけ:今日のツイート

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